アドセンス広告は当分は表示させないけれども、何れは広告を表示させることになりそうです。これからアクセス数が上昇していけば審査も承諾される可能性が高くなると思うので、頃合いをみて申請するつもりでいます。数ヶ月先か一、二年後の話です。
アクセス数は記事の量に比例して伸びていきますとは正直なところ、言いにくいけど検索にヒットする確率は増えてはいきます。ただ闇雲に記事を書いていても検索サイトは拾ってくれませんが・・・。そこにはSEO的な対策は必要になります。
尚、アドセンス広告はPVによっても収入を得ることが可能です、PV数が多ければ多いほど収入を得る機会を得ることが出来ます。ここらへん、YOUTUBEと似ているのですがYOUTUBEの方が今の処、イージーゲームかと思います。ただAI(人工知能)が進化し続けているので厳しくなるのもそう遠くない話かと思います。
AIが進化するという事は人の文章のランク付けできるようになるという事です。そうなると検索サイトの順位決定基準が大幅に変わるという事も考えられます。現在(2021/06/15)はモバイルファーストやリンク相互関係などが重要視されています。
再帰処理の問題は就職活動してたら必ずどこかで出題される問題です。某D社のシステムの試験に出てきたのが再帰処理の問題でした。一次試験を通り二次試験の技術者試験に再帰処理の問題が出てきました。D社に合いそうになかったので無解答に近い解答を提出し見事に不採用になりました。再帰処理の考え方は下記になります、要は参照渡しで物事を考える感じです?。実際、試験問題はそんなに簡単ではありませんが基礎になる考え方はこんな感じです?
サンプルコードのリンクを貼っときます。因みにJSには参照渡しという考え方がないので下記のようなコードになります。
JS:https://9up.me/js_mode/d2/
PHP:https://9up.me/js_mode/d2/index-rp.php
var a = 0;
function RecursiveProcessing(){
if(parseInt(a)>=999){
return true;
}
a = parseInt(a) + 1;
console.log(a);
document.getElementById("main").innerHTML = document.getElementById("main").innerHTML + a + "<br>";
return RecursiveProcessing();
}
document.getElementById("btn").addEventListener("click",RecursiveProcessing);
function RecursiveProcessing(&$a=0){
if((int)$a>=999){
return true;
}
$a++;
print $a."<br>";
return RecursiveProcessing($a);
}
RecursiveProcessing();