素のJavaScriptをバニラというのですが、その事は割愛してJavaScriptのコードを初心者向けにブラウザのコンソール画面で動くJsコードを記載します。実行後、テキストファイルにでもペーストしてみてください🙄。たった一行でページ内のリンクアドレスを取得可能です。
copy([...document.querySelectorAll("a")].map(e=>e.href).join("\n"));
Zサイトとは2014年の8月から始めている自分のブログサイトです。その広告を停止していたのですが、昨日から再掲載するようにしました。現状、収入を得ているひとつの柱なので再度、広告を掲載するようにしました。G企業の広告は8000円以上じゃないと振り込まれないのですが、いちばん最適な広告を表示してくれると思っています。次に良いのはA企業のアフェリエイトですね?、こちらは5000円以上で口座に振り込んでくれます、またギフトでの支払いにも対応していてこちらは少額な金額にも対応しています。
某エンジニアが2年で続けて8000円振り込まれたというツイートを見て、自分と似たようなものなんだなぁと感じました。その年にもよりますが大体、一年か一年と数ヶ月でその金額に達します。ページビューは毎日50?100の間をキープしています。これが毎日200PVぐらいだったら一年でその金額に達すると思います。
長く続けているとバズることを何度か経験します。やはりこれはとても励みになります、それと同時に少し恐ろしさを感じますが、創作することは楽しいです。
ということで話はつきませんがZサイトともにこれからもよろしくお願い致します。
テンプレートの構成がわからなくなる人のために、いや自分のために書いときます。page.phpが自分としては癖があるなと思ったわけです。pageって何だか記事を連想してしまって今でも正直なところ、しっくりこないです。index.phpは汎用性のあるページということも気おつけておかないと悩ましい事になります。例えば404.phpが無い場合、index.phpが参照されてしまいます。なので独自のテーマを作る時は覚えておかないと大変です?
404.php・・・ノットファウンドのページの処理を書く
archive.php・・・アーカイブページの処理を書く
category.php・・・カテゴリーページの処理を書く
footer.php・・・ページのフッター部分の処理を書く
functions.php・・・関数を集約
header.php・・・ページのヘッダー部分の処理を書く
index.php・・・汎用ページの処理を書く
home.php・・・TOPページの処理を書く
page-固定ページ名.php・・・固定ページ(指定)の処理を書く
page.php・・・固定ページの処理を書く
search.php・・・検索結果ページの処理を書く
sidebar.php・・・サイドバーの処理を書く
single.php・・・単体記事ページの処理を書く
style.css・・・独自テンプレートの宣言とCSSの対応を書く